少しは映画の話をするとか言ってた今年ですが、まったく何もせず今年も残すところあと5週間となりました。

ダメジャナイカー

 

とりあえず、急に映画の話をしたくなったきっかけはこちらです。

 

 

これをTwitter上で見つけて、「面白そう!」と自分も考えてみました。

で、自分が選んだ映画はこんな感じ

 

 

映画をたくさん見るようになったのは、ここ1、2年の話なので偏るかなぁと思ったのですが、そうでもなかった。

で、挙げたはいいけど、ひとつづつ、どうせなら、少しくらい語りたいなぁって欲がたまったので、折角のblogあるし書き出しました。

とりあえず、書いてて分かったけど、全体的に僕の“憧れ”“理想”、それが故に“基礎”ってのが、挙げられた作品に詰まっていた感じです。

※各タイトルにyoutubeにある予告編へのリンク貼ってます。

 

とりあえず、真っ先に思い浮かんだのはフォレスト・ガンプ/一期一会
ガンプという真っ直ぐな男を"ひたすらに走る"という行動で見せる。

そして、彼が巡り合う縁の奇妙さ。誠実さ、出会いというものの大切さをこの映画で学んだと思っています。
そして「人生はチョコレート箱のようなもの」という至言。
この意味をなるほどなと思うし、それもまたこの映画で学びました。

 

あとこの映画のおかげで、洋画ってものに対して、英語は難しそうだからーとか字幕はめんどくさそうーとか思っていた自分の考えを改めるきっかけになってます。

 

 

で、次に機動警察パトレイバー2 the Movie
僕自身が、今後どんなアニメを見ても一番影響うけたアニメはパトレイバーシリーズだと思います。

その中で人にオススメするなら劇場版第一作ですが、名刺とするなら第二作目かな、と。


この映画の先見ぷりは半端ないし、戦争を知らない僕たちが今過ごしている平和とカメラの先にある戦争が隣り合わせというものを突き付けられる。

色々と考えさせられるんです、今の日本とあり方とか。
それをしつつ、パトレイバーのシリーズの終わりとしての機能もされている。
これは本当に語ると長くなる、押井守映画の最高傑作だと思ってます。

 

 

三つ目は去年見た映画で一番推したい映画であるマネー・ショート 華麗なる大逆転

これ邦題微妙なんですけどね……

世界金融危機を題材にしているのだけど、そういったお金のやりとりというのはただ単純な儲かる儲からないの話じゃないって教えられた。
ブラッドピットの「はしゃぐな!」って台詞が本当に刺さる。
勝利者であるはずの登場人物たちが、最後まで頭を抱えているシーンはなんとも複雑な気持ちになるものです。

 


四つ目は僕の中でのベスト・バディもの2GUNS
自分がバディもので大好き要素である「最初はそれぞれの目的で動いていた二人が、真のバディとなる瞬間」が描かれた作品。

札束舞う中で、背中合わせになり銃を撃つシーン最高かよ!
また彼らを取り巻く複雑な組織vs組織vs〜って感じな入り乱れもとても面白い。

ちょっとやりきれない部分もあるけど、基本かっこいい映画です。

こんな相棒が欲しいなぁ……。

 

 

五つ目は僕のこんな風に年を取りたい、こんなおじいちゃんになりたいベストのマイ・インターン
本当にこんな風に年をとりたい!

ロバート・デ・ニーロ演じるベンの紳士っぷりがたまらないですね。

仕事に対する姿勢が本当に憧れる。

僕はこの映画のおかげで、スーツを着た時ネクタイをすることに高揚を覚えるようになりました(
すっかりキャリアウーマン役が板についたアン・ハサウェイもいいですね。

働く女性らしい問題を抱えるも、ベンのおかげで大切なものを失わずに済んで……あぁ、ほんとこんな紳士になりたい……

 

 

六つ目は今年の映画ですね。ベイビー・ドライバー

皆大絶賛映画ですよ。

もうめちゃくちゃノリノリ。車を運転するとき、この気持ちになるのはすごいわかる。

ひとりで運転していて歌わないことなんてないって。映画全体が音楽で乗っていて本当に楽しかった。
ドライブアクション、青年の葛藤、恋人や身内への愛、その上、ラスボス戦もあって思った以上に盛りだくさん!
〆方もしっかりと幸せに〆ているから、見た後の爽快感も半端ない映画でした。

 

 

七つ目は映画ハピネスチャージプリキュア 人形の国のバレリーナ

個人的にプリキュア映画、しいては日本アニメ映画の中でトップクラスの作画でキャラクターがかわいいし、かっこいい。
それありながら、プリキュアである彼女たちに「ヒーローとは?」を普遍的に問いかけている作品だと思います。

彼女たちが出す答えは十分とは言い切れないけど、大事なひとつの答えかなと思います。
めちゃくちゃ泣いてしまったよ……。
あと挿入歌の曲としてはもちろん、入るタイミングとかの熱さはピカイチです。

 

 

八つ目はまたまたニチアサ枠ですが仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ

これも仮面ライダー映画としてピカイチ。というか、Wの映画が悉く面白いんだけど。
これもまた「ヒーローとは」がしっかり描かれている。しかも、街のヒーロー論。

そこに母と子の愛要素もあり、魅力的な敵たちとそのやりとりもあり、見ごたえ十分なアクションもあり、W故の街の姿、そして彼ららしい寸劇もあり、めちゃくちゃ楽しい。
こういった楽しさが基本的に自分は大好きなんです。

 


九つ目は一回、ブログで単独記事を書いているほど大好きな劇場版アイカツスターズ!

最初は期待していなかったんだけど、それは間違いだった。

TV見なくても、これだけで十分楽しめますよ。演出とか脚本の作りが、いちいちすごい。

詳しくは過去記事参照ってことで……。

敢えて言いますが、一部除いて、とてもよくできています。
ゆめとローラのすれ違い、そして仲直り、そしてライブと、サゲから転じてとことんアガる。

ED含め、僕はこういう二人のやりとりを見るに多好感を得まくるのです。

 


そして最後に堕ちる
30分程度のショートフィルムです。ですが、その30分がめちゃくちゃ濃密だった。
地下アイドルというサブカルチャーの代表格のひとつをテーマにしてはいますが、なんでもいいから一つでも熱中してしまったことある人たち、敢えてそれを"ヲタク"と呼ぶのであれば、すべての"ヲタク"にぶっ刺さるメタファー的な映画だと思います。
ひとつひとつの行動が「わかるー!」ってなるし、自分もきっとこんな感じで、あんな感じになってしまう。

 

 

と、以上となります。

本当はそれぞれの作品でもっと語りたいところではありますが、多分それを書くと延々となりますね……。

読むのすらが大変という。

140文字の文化って素晴らしいねっと思いながら、ここで終いです。

 

次あたり、2017年の映画統括したいなぁとかは思ってます。

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